多摩自慢

石川酒造
東京・福生



当店の日本酒貯蔵用の冷蔵庫で低温熟成させた渾身の大吟醸です、早い者勝ち!



土浦鈴木屋でしか絶対に味わえない、低温貯蔵による見事に発展した大吟醸の極み!

しなやかで心地の良い旨みが、口いっぱいに広がる素晴しい熟成酒です♪


熟成生酒らしい複雑な香りのトップは、そしてしみじみとした吟香が雰囲気を醸しだし、

大吟醸ならではのシャープで磨き上げられた味わいは、並たいていではありません。


洗練し、優雅で品位の高いものに仕上がり、美しく透明度ある見事な味わいです♪♪



時間と共に酒が空気と馴染み、そして温度が上がってくるにつれて(常温付近が良いです!)、

10℃くれいから20℃くらいまで、様々な表情を楽しませてくれ、

温度が上がって行くにつれて、よりいっそう米のたっぷりした旨みが、滑らかに膨らんでいきます。

口の中が幸せなります♪ いやー、最高♪♪ ほれぼれとする美味しさです!!


もうすぐ20年という熟成が、無駄なものをそぎ落とし、美しい酒に仕上げました♪

これが「本物の日本酒」、清酒の極みなのです。期待を遥かに越える、感動的な風味です!!

ワインだけではなく、こちらにも是非チャレンジしてみて下さい。


当店ならではの、最高の仕込みで仕上がった原酒による低温長期熟成だからこその味わい、

透明感のある洗練美を奏でる「美しい酒」は、うちでしか味わえません。


香りと味わいが際だつ、ワイングラスでお楽しみ下さい!冷やしすぎにはご注意を!!



商品名: 3925○1800ml 多満自慢 大吟醸生原酒 「吟奏の会 御用達第三巻」 1997年 石川酒造 <限定12本>
容量: 1800ML
数量:
単価: 税抜¥15,000
  ※生酒です、そして熟成させたボトル、保管は必ず冷蔵でお願いいたします

使用米   美山錦  /  酸度    1.6
精米歩合  45%  /  アミノ酸度 0.8
日本酒度  +5   /  使用酵母  9号系



石川酒造株式会社(東京・福生)



銘酒「多満自慢」は「多摩の心をうたいつつ、多摩の自慢となるよう、多くの人達の心を満たすことができたら」という願いをこめて命名されました。

石川酒造の歴史は文久3年(1863)9月1日 (旧暦)に始まります。昔ながらの慣習通り、

秋から初春の頃にだけ仕込みを行う「寒造り」と言われる造り方をしています。

お酒造りに使用する仕込み水は敷地の地下150mより汲み上げる東京の天然水。

(中硬水) 仕込み作業は、明治期に酒造り用に建築した国登録有形文化財の土蔵を大切に手入れ、修籍しながら、 その中で行います。

米が蔵に届いてから酒に仕上がるまでを、このような環境の中で、

丁寧に、蔵人たちがそれぞれの工程を責任持って担当することで、銘酒「多満自慢」が出来上がります。



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(有)土浦鈴木屋
〒300-0048 茨城県土浦市田中1-7-15
毎週木曜日は定休日