多摩自慢
石川酒造 東京・福生 |
使用米 美山錦 / 酸度 1.6
精米歩合 45% / アミノ酸度 0.8
日本酒度 +5 / 使用酵母 9号系
石川酒造株式会社(東京・福生)
銘酒「多満自慢」は「多摩の心をうたいつつ、多摩の自慢となるよう、多くの人達の心を満たすことができたら」という願いをこめて命名されました。
石川酒造の歴史は文久3年(1863)9月1日 (旧暦)に始まります。昔ながらの慣習通り、
秋から初春の頃にだけ仕込みを行う「寒造り」と言われる造り方をしています。
お酒造りに使用する仕込み水は敷地の地下150mより汲み上げる東京の天然水。
(中硬水) 仕込み作業は、明治期に酒造り用に建築した国登録有形文化財の土蔵を大切に手入れ、修籍しながら、 その中で行います。
米が蔵に届いてから酒に仕上がるまでを、このような環境の中で、
丁寧に、蔵人たちがそれぞれの工程を責任持って担当することで、銘酒「多満自慢」が出来上がります。
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